このページの更新履歴です。（PVMの修正履歴も兼ねています）

• 2000/07/01
  あまり役に立たないと思いますが、サポート・ページを作ってみました。
• 2000/07/08
  Microsoft Visual C++とVisual Basicのサンプル・プログラムを作りました。
• 2000/07/15
  Inprise Delphiのサンプル・プログラムを作りました。
• 2001/11/17
  PVM.dllを修正しました。（CONTROL PRINTER=DEFAULT）
• 2001/11/21
  PVM.dllを修正しました。
  　・フィールド情報と罫線情報の登録可能数を、256個から1024個に増やしました。
  PVEdit.exeと修正しました。
  　・フィールド情報と罫線情報の登録可能数を、256個から1024個に増やしました。
• 2001/12/01
  PVM.dllを修正しました。
  SampleVB（VBの呼び出しサンプル）を修正しました。
  　・表示の時も制御コマンドを渡すようにしました。（今までは渡していなかった）
• 2003/08/21
  PVM.dllを修正しました。
  　・制御コマンド（CONTROL）に最終ページの行数（LASTROW）を追加しました。
  　・フィールド情報（FIELD）にコンスタント（CONST）を追加しました。（128バイトまでの文字列をPVEditで登録できます）
  PVEdit.exeと修正しました。
  　・iniファイルを見て以下の動作を判断するようにしました。
  　　プロパティ・ダイアログの［＜前］・［次＞］ボタンで［適用］と同じ動きをする。（UpdateMove=1）
  　　選択したパーツ（フィールド，罫線，矩形，画像）を引きずる。（ModeKeep=1）
  　・フィールド情報のプロパティ・ダイアログでコンスタント文字列を登録できるようにしました。
• 2004/05/22
  PVM.dllを修正しました。
  　・制御コマンド（CONTROL）に印刷ダイアログの範囲指定（PRNDLG=1）を追加しました。
  　・制御コマンド（CONTROL）にプレビュー表示時のキー操作（KEYOPE=1）を追加しました。
  　・プレビュー表示の時に印刷用の制御コマンドも記述しておくと、［印刷］ボタンで印刷する時に
  　　印刷用の制御コマンドも実行できるようにしました。
  PVEdit.exeと再ビルドしました。（タイムスタンプを合わせる為）

できるだけ新しいＰＶＭを使いたい方は、こちらを使ってください。

あくまでも予定ですが...

1. 登録エディタ（PVEdit）のヘルプを作る。
   
2. フィールド情報に文字列を持たせる。　（済）
   
3. コーナーラウンド付きの四角形を登録できるようにする。