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一般的な、Windowsが動作するパソコンで使用できます |
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コンピュータが始めての方にも使用しやすいように、主にボタンを使用したわかりやすい画面になっています。 |
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ソフトの使用方法が解らないうちは、次の操作を指示するガイドを表示できます。 |
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「じほう社」の「連動型薬剤情報印刷システム」と連動できます。 |
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印刷する用紙は、普通のコピー用紙等を使用できます。 |
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医薬品のデータベースは、厚生労働省保険局が運用しているホームページ「診療報酬情報提供サービス」からダウンロードした「医薬品マスター」・「特定保険医療材料マスター」のすべてのデータ、17,000種類以上が入力されています。 |
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7,200種類以上の医薬品に関して、薬剤情報に関するデータが入力されています。 |
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調剤に関するデータベースは、Microsoft,JetデータベースエンジンVersion3.5を使用しております。調剤に関するデータベースは開放されていますので、Access等で自由にクエリーを使用して表などを作成できます。(テーブルの構造などは変えないでください。調剤支援プログラムで使用できなくなります。) |
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新規の患者さんや医師に関しては、簡易入力しておいて、時間に余裕が出来てからきちんとしたデータを入力することができます。 |
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薬剤情報の作用と注意に関しましては、その内容を切り貼りして編集できます。 |
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公費1・公費2に対応しています。 |
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2科受診、分割調剤等の入力が簡単に出来す。 |
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散剤や顆粒等に関しては、力価で入力したデータを重量に変換します。(直接、重量でも入力できます。) |
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保険区分別に、件数,受付数,点数,負担金額,薬剤一部負担金額,の1ヶ月の合計が得られます。 |
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過去に調剤した、調剤の情報を様々な形でまとめることが出来、帳票として印刷できます。 |
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まとめた調剤情報を、マイクロソフトエクセルに出力できます。(エクセルがインストールされている場合) |
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磁気レセプトを作成することができます。 |