「Borland C++ Compiler 5.5」日本語版を用い、ウィンドウズでのプログラミング統合環境を提供します。「Hello!」を表示するプロトタイプのコードが記述された新規ファイル作成を選択できます。複数のファイルをプロジェクトを作成し管理します。お手軽自動作成機能で、プログラム記述し即、実行プログラム作成まで自動的にできます。無償提供のTurbodebuggerを利用したデバッグ機能も利用できます。そのほか、「ソースファイル内のインクルードファイルの依存関係を検出し、リストアップ」「ソースファイル内の関数定義を検出しヘッダファイルを作成」「ソースファイル内の関数リスト作成と記述場所へのジャンプ」「WindowsAPI関数とC言語標準関数のプロトタイプ記述場所へのジャンプ」「ビルド実行時の警告やエラーメッセージ発生行、検索語句行へのへのジャンプ」「記述された標準C言語関数説明ヘルプへのジャンプ」「{}や[]や()や<>の対応チェック」「色づけキーワード/ルーラー表示 /行番号表示」等の機能が利用できます。