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汎用差分ライブラリ(評価版)
ファイルの異なる部分のみを抽出しての出力や、出力された差分を適用するためのライブラリ
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 汎用差分ライブラリ(評価版) (394KB) ダウンロード
■作者のホームページ
更新履歴 最終確認日:2007.02.07
動作OS WindowsXP,2000
動作環境 IBM-PC/Microsoft Visual C++ 6.0以降のコンパイラ
ソフトの種別 フリーソフト
バージョン
作者
登録日 2007/02/05

汎用差分ファイルライブラリ「udifflib」は、ファイル同士の相違をチェックして異なる部分のみを抽出してファイルに出力したり、出力された差分ファイルを適用するためのライブラリです。

[特長]

・テキスト、バイナリ関係なく、あらゆるファイルの差分を作成できます。
・オプションで圧縮された差分ファイルを作成する事ができます。
・オプションで差分を適用する前の、旧バージョンのファイルの整合性チェックをMD5チェックサムでチェックする事ができます。
・差分ブロックサイズを調整する事が出来ます。ブロックサイズを調整すると効率よく差分ファイルを作成する事ができるようになります。
・ロイヤリティフリーで使用できます。配布するソフトの目的が商用・非商用に関係なく販売本数に応じて別途使用料を支払う必要はありません。

この配布ファイルは評価版です。
評価版で十分にご評価いただき、ご希望通りの動作が可能か確認いただけましたら正規版のライセンス登録を行ってください。
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