1.タスクトレイにアイコン化しますのでじゃまになりません。
2.空き容量は棒グラフのようなアイコンで表示しますので、ひと目で確認できて便利です。
3.パソコンに接続されているハードディスクやUSB接続ドライブをどれかひとつ選んで表示できます。
4.表示単位をバイト、キロバイト、メガバイト、ギガバイトからひとつ選んで表示できます。
5.空き容量は1秒ごとに取得します。
6.空き容量の警告サイズを設定すると、そのサイズ以下になった時にアイコンが点滅しますので便利です。
7.アイコンは棒グラフ形、円形、星形のどれかひとつ選んで表示できます。
8.デスクトップ画面の左端にタスクバーとして、全てのディスクの空き容量を棒グラフで表示することもできます。
9.おまけとして、各フォルダサイズ一覧表を表示するパネルもあります。 |