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hspcmpx
HSPのランタイム部分をUPXで圧縮する機能のあるHSPコンパイラ
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 hspcmpx ダウンロード
更新履歴 最終確認日:2009.05.27
動作OS WindowsXP/WindowsMe/Windows2000/Windows98/Windows95/WindowsNT
動作環境 汎用
ソフトの種別 フリーソフト
バージョン
作者

EXEファイルを実行可能なまま圧縮することができるUPXというソフト(配布ファイルに同梱されています)を利用して、HSPスクリプトから圧縮されたEXEファイルを作成します。実行ファイルの自動作成にも対応しています。
HSP2.5以降(HSP3.0含む)であれば使用できるはずです。
また、HSPで作成されたEXEファイルを圧縮することもでき、こちらの機能のみを使う場合はHSP本体は不要です。

一番簡単な使い方は、配布ファイル内のhspcmpx.exeとupx.exeをHSPのフォルダに入れ、スクリプトファイルをhspcmpx.exeにドラッグ&ドロップすることです。
(事前にPACKFILEファイルは各自作成しておいてください)
実行ファイル圧縮も同様にして行えます。

実行ファイルの自動作成を行うにはコマンドプロンプトやMS-DOSプロンプトからの操作が必要です。詳しくは配布ファイル内のhspcmpx.txtを参照してください。
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