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地籍フォーマット2000ビューF
地籍フォーマット2000(Ver.1.0とVer.1.1)を地図とリストで内容表示
■ダウンロードはこちら
 地籍フォーマット2000ビューF ダウンロード
更新履歴 最終確認日:2009.05.28
動作OS WindowsXP/Windows2000/WindowsNT
動作環境 汎用
ソフトの種別 フリーソフト
バージョン
作者

地籍フォーマット2000ビューFは、地籍フォーマット2000ファイルのビューアーです。

Ver.1.0と都市再生街区基本調査の公図標定でのVer.1.1に対応しています。
筆・長狭物図形と図根点などを地図として表示します。
以下のファイルについて、図形あるいはリストで一覧を表示し、選択されたものについて内容を表示します。
・地区別情報ファイル(.hed)
・地図番号情報ファイル(.map)
・筆界点情報ファイル(.pnt)
・筆・長狭物図形情報ファイル(.pol)
・筆属性情報ファイル(.atr)
・共有者情報ファイル(.cos)
・筆界未定構成筆属性情報ファイル(.und)
・図根点情報ファイル(.tcp)
・仮行政界線情報ファイル(.lin)
・国土調査登記情報ファイル(.txt)
地籍フォーマット2000ビューFは、次のような特徴を持っています。
・ビデオカードの3Dアクセラレーターを使っているので、地図の表示が速く滑らか

・ビデオカードの3Dアクセラレーターを使っているので、図根点の3D表示ができる

・地図表示で選択された筆・長狭物図形などの内容を表示
・地番、筆界点名称、図根点名称などをリスト表示し、項目を選択することで、該当する図形が見えるよう地図をスクロール
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