実行ファイルのサイズが大きくなってしまう!
と言うのはプログラマ共通の悩みです(よね?)。そういうときに役立つのが、実行ファイルを圧縮してくれるツールなのですが、なぜかこのツール、ほとんどがシェアウェアなのですね。で、その中にあってフリーで気を吐いているのが、"UPX"というツールです。
"UPX 日本語frontend"では、コマンドラインツールである"UPX"を、WindowsのGUI上で操作しよう、と言うものです。もちろん、プログラマに限らず、実行ファイルを圧縮するメリットは充分あります。ぜひ試してみてください。
バージョン0.3より、UPX本体(実行ファイルを含むアーカイブ)をフォルダにて同梱しています。UPXに関する使用・再配布条件は添付のドキュメントを参照してください。 |