Microsoft Visual C++ 6.0で開発されたアプリケーションを動作させるのに必要なMFCランタイムライブラリです。
現時点で最新版の(MSVCRT.DLL/OLEPRO32.DLL)も添付しました。

☆Msvcrt.dllについては、WinXP/2000/NT専用です。Win95/98/Meでは使えません。

共有DLLでコンパイルしたアプリケーションを配布する場合は、ユーザーのマシンの状況によっては、当該ライブラリが必要となる場合があります。
また、ライブラリが既に組み込まれている場合でも、バージョン番号が古い場合は、VC6.0のアプリケーションを実行しても「アプリケーション開始エラー」や「欠落エクスポート・・・」とメッセージが表示される場合があります。
ダウンロードが完了したらファイルを実行します。自己解凍された3つのDLLファイルを、『\Windows\System32』(WinNT/XP系統)または『\Windows\System』(Win95/98/Me系統)ディレクトリにコピーしてください。
ただし、ファイルの日付には注意して下さい。ここに添付したファイルよりも新しいファイルが存在する場合は、コピーする必要はありません。

(※)コピーするときに、ファイルコピーエラーがでる場合は、ウインドウズが当該ファイルを使用中である場合が考えられます。
ログオフ(再起動)してから再度コピーを行って下さい。
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★『MrSuite』用必要DLLファイル集として掲載しました。
　　MrSuite/マルチウインドウ・マルチファンクションランチャー+壁紙チェンジャ+SCRチェンジャ+マウス便利機能
　　http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se074451.html
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