ファイルをアイコン、ウィンドウにドラッグ&ドロップすることで、そのファイル名に付いている拡張子の説明とタイプが表示されます。また明らかに違う拡張子が付いているファイルや、拡張子のついていないファイルは何のファイルかを教えてくれます。またそれらの情報はボタンを押すことでクリップボードに転送したり、正しい拡張子に修正をする機能を持っています。ファイルの代わりにフォルダを指定した場合や、多くのファイルを指定した時は一括変換になります。その一括変換で、もし間違った拡張子に修正されてもすぐに元に戻すことが出来るように、しっかりとしたログ機能も持っています。拡張子のほうは現在200種類以上対応しています。