検索には、正規表現パターンを含む文字列(以下検索文字列)を使用できます。
Word・テキストファイル内の検索文字列の使用度数をカウントし、Excelファイルに出力します。
マッチした文字列とその位置(行と桁数)も、同一のExcelファイルに出力します。
検索文字列は、事前にExcelファイルに入力します。
【文字列計数の機能】
(1) ExcelファイルのA列で指定した検索文字列の使用度数を、同一ファイルのB列に出力します。
(2) 検索する文字列は、一度に65535件まで指定することができます。
(4) Word文書に表・図等が含まれている場合でも、使用度数をカウントします。
(5) Word文書の場合には、Unicode対応になります。
(6) マッチした文字列・位置を、C列に出力します。
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