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      EScrapClassifier for Linux version 1.25
      
      Copyright(C) 2003-2006 Haruyuki Fujimaki
      Distributed under the GPL ver. 2
      fujimaki_haruyuki@yahoo.co.jp
      http://www.agbi.tsukuba.ac.jp/~fujimaki/

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【 概 要 】
インターネット上でのニュース・論説記事が充実し，スキャナやハードディスクが低価格化した昨今，関心のある分野の記事を電子スクラップ（切り抜き）
として保存している人は少なくないと思います。ところが，その分類・振り分け作業はわりと面倒です。
本ソフトウェアは，ウェブサイトから保存したテキストファイルやHTMLファイル，スキャナから取りこんだ画像ファイルなどの振り分け作業を支援する
ものです。[自動振り分け]ボタンをクリックすることにより，あるキーワードをファイル名の中に含む一時フォルダ内のファイルを，予め指定したフォル
ダ に自動的に振り分けます。

【動作環境】
以下のディストリビューションで動作確認されています。
Fedora Core 5
SuSE Linux 9.2, 10
Turbolinux FUJI
Ubuntu 6.06
この他のディストリビューションでも以下の環境を満たしていればおそらく動作します。
・カーネルのバージョン2.2以上
・X11R6互換のターミナルサーバー
・glibc 2.1.2以上

【インストール方法】
このファイルを読めているということは，EScrapClassifier.zip
の解凍はできているということですので，その後の操作をご説明します。実行は一般ユーザーでもできますが，インストールはスーパーユーザーが行ってく
ださい。
1. インストールに先立ち，Kylix 3製アプリケーション用のQtライブラリがインストールされていなければなりません。
http://www.agbi.tsukuba.ac.jp/~fujimaki/download/Linux/first_time.htm
からダウンロードしてください。インストール方法もそこに記されています。
2. 解凍により生成されたディレクトリ(Deploying_EScrapClassifier)でターミナルを起動（もしくはcd
 ..でカレントディレクトリを変更）し，次のコマンドを入力してください。
 sh install.sh
3. 次のコマンドを入力して本ソフトウェアが起動すればインストール完了です。
 escrapclassifier
KDEであればデスクトップ上で右クリック→[デスクトップを更新]を選択すればアイコンがデスクトップ上に現れます。また，スタートメニューの[ア
プリケーション]にもショートカットアイコンが登録されているはずです。
4. インストールが完了したら，EScrapClassifier.zipの解凍に伴って生成されたDeploying_EScrapClassifierをディレクトリごと削除して結構です。

【アンインストール方法】
インストール先のディレクトリ内でターミナルを起動し，次のコマンドを入力してください。
 sh uninstall.sh

【開発言語】
Borland Kylix C++

【主な改良履歴】
ver 1.01 (2003/3/20)
・新規登録キーワードを時事キーワードにしようとしてもならないバグを修正
・ファイル名にシングルクォーテーションが用いられているHTMLファイルのプレビューができないバグを修正
・ヘルプ表示用ブラウザをMozilla（/usr/bin/mozillaが無い場合はKonqueror）に変更
ver 1.2 (2004/3/1)
・キーワードに"?"をつけた場合に，デフォルトの振り分け先を，振り分けたフォルダの一階上位のフォルダにするように修正
・ファイル名にシングルクォーテーションがついているHTMLファイルをダブルクリックで開けないバグを修正
・自動振り分けを中止するボタンを追加
ver 1.21(2004/3/14)
・「どれにも該当しない」->Cancelを選択しているにもかかわらず、デフォルトの振り分け先に移動させられてしまうバグを
修正
ver 1.24(2005/2/28)
・ファイルの一覧のリストボックスのソートが日付順になっていたのを名前順に変更
・ファイルの一覧のリストボックスでファイルをダブルクリックした際に適切なソフトが起動しないバグを修正
・ファイルの一覧のリストボックスでポップアップメニューが現れないバグを修正
・Konqueror, Mozillaがインストールされていない場合、ヘルプ表示に用いられるブラウザをFirefoxにするように修正
ver 1.25(2006/6/11)
・UTF-8環境で一部のユーザーインターフェース文字列が文字化けしていたバグを修正
・ファイルの一覧のリストボックスで画像ファイルをダブルクリックした際に、環境によっては画像閲覧ソフトが表示されないバグを修正 
・ファイルの一覧のリストボックスに「開く」と「削除」ポップアップメニューを追加

【著作権，免責事項，サポートなど】
本プログラムはフリー・ソフトウェアです。あなたは、Free Software Foundation が公表したGNU一般公有使用許諾の「バージョン2」或いはそれ以降の各バージョンの中からいずれかを選択し、そのバージョンが定める条項に従って本プログラムを再頒布または変更することができます。
本プログラムは有用とは思いますが、頒布にあたっては、市場性及び特定目的適合性についての暗黙の保証を含めて、いかなる保証も行ないません。詳細についてはGNU一般公衆使用許諾書をお読みください。
ソースコードは冒頭のウェブサイトで公開されています(/download/Linux/)。
本ソフトウェアはBorland社のKylix ver.3を用いて開発されました。Kylix3の無償版は<http://www.borland.co.jp/>からダウンロードできます。
なお，公開する「ソースコード」にはKylixのコンポーネントライブラリや他のプログラマによって作成されたフリーコンポーネントは含まれません。あくまで著者が作成したコードのみです。
バグ報告や要望および質問は冒頭のアドレスにお送り下さい。
