QuickMarkerユーザーズマニュアル

はじめに
本ソフトウェアは,選択式主体の学力テストの採点・集計を支援するものです。選択式の場合は自動的に採点を行います。正答率や平均点や標準偏差も自動的に計算・表示されます。結果をcsv形式で保存したり再編集することもできますので,成績の簡易データベースとしても利用できます。数値解答や単語解答や記述式混合の場合にも対応していますが,そもそも学生1人ひとりの(複数文字の)解答をワークシートに入力するのは能率的でないため,選択式主体の学力テストに向いています。

使用方法
[ファイル(F)]→[1]に"デモ.csv"が用意されているので,それを参考にしてください。

  1. 正解を1行目に入力してください。全半角,大文字小文字は区別されません。記述式の場合は,#を入力してください。
  2. それぞれの問題の配点を2行目に入力してください。記述式の場合は入力しなくても構いませんが,入力すればその問いにおける正答率が得られます。
  3. 学生の学籍番号,氏名,回答を入力してください。あとで学籍番号順に並べ替えができますので,順序を気にする必要はありません。数値解答や単語解答の場合(部分得点の無い場合),便宜的に正解を1などとしておき,正解の場合に1などと入力するのも便利です。記述式の場合は,その問いにおける得点を入力してください。当然のことながら,注意深く入力し,入力ミスが無いかどうか見直してください。
  4. 入力が完了したら[実行(E)]→[採点(M)」もしくは鏃のアイコンのボタンをクリックしてください。個々人の得点,正答率,平均点,標準偏差が自動的に計算・表示されます。念のため,落第もしくは不合格点をとった学生に関しては,最低でも2,3人分は従来どおりの手作業による採点を別途行い,得点が一致しているかどうかを確認してください。
  5. 入力データや結果を保存したい場合は,[ファイル(F)]→[名前を付けて保存(A)]を選択してください。[ファイル(F)]→[開くO)]もしくは下の方の「最近使ったファイルリスト」で再び読み込み,編集することができます。

著作権およびユーザーサポート
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