「ADDRC」は、
○住所録カード一覧 "ADDR.TXT" を元にして、いくつかのデータ交換をします。
・B5縦用紙またはB7縦用紙(B6横袋とじ)の住所一覧表を作ります。
・ADDRCから、"KGAMP.EXE" 等を起動して、住所一覧表を印刷できます。
・Jアドレスデータ "ADDR.JAD" を書き出します。
○住所録カード一覧 "ADDR.TXT" を作ります。
・OASYSの「住所録」や各種の「宛名印刷」ソフトで書き出したJアドレス
データから、住所録カード一覧 "ADDR.TXT" を作ります。
・住所録カード一覧 "ADDR.TXT" は、エディターで直接編集したり、OASYS
の「パーソナルDB」からカード一覧で作ったりしやすい形式にしてあります。 |