コンピュータ後発組の私は、「複雑系」という本でクリス・ラングトン博士が人工生命のヒントを得た云々という記述だけを頼りに、実際のライフゲームに触れることなくゲームを作りました。
その結果、
1)セル==ドットになっています。
2)見渡すセルの範囲が8マスとは限らず、例えば向う3
マス、つまり80マスを見渡す設定なども可能です。
3)生き残る割合を設定できます。
セルから5マス先をみて20/120で生き残る設定などで点を打つと曼荼羅を書きます。
Windows2000で走らせていますが、基本的なAPIしか使っていないつもりです。感想をお知らせください。 |