Internet Explorerまたはそのコンポーネントを使用したブラウザのソースの表示を、任意のエディタなどに変更できます。

拡張子(.html)を自動で追加するので、ほとんどのエディタがHTMLと認識できます。
起動オプションの指定も可能です。
IE6対応。