カタカナC++エディターを使うことにより、日本人にとって一番身近なインターフェースである『日本語』(半角カタカナ)で、C++言語(C# も可能)のソースプログラムを作成することが出来ます。
<特徴>
・C++言語のオリジナルな姿を極力保つようにした。
・変換テーブルにより変換対象を細かく指定できる。
・エディターからコマンドラインコンパイラを起動してコンパイル出来る。
・DirectX8SDK や WindowsSDK のプログラムの日本語化に対応している。
・NET Frameworkや、Managed DirectX の主要な用語を取り込んでいる。
・日本語IMEを使わないでも、半角カタカナを入力できる。 |