【ソフトの概要】
文書を作成している最中にカレンダーを見ることができないかと思い作り始め、時に関するものは何でも入れてしまいたいと欲張ったカレンダー祝祭日を忠実に再現していることから、過去のカレンダーを見るには最適未来ももちろんです。あなたのディスクトップ片隅にでも置いてください。
● カレンダーの状況
○ 使用可能範囲は、1873年(明治6年の太陽暦採用)から2150年まで
○ 明治6年から休日は、現実どおり忠実に再現している
○ カレンダーの表示は、1ヶ月〜12ヶ月(表示変更可能)
○ カレンダーの移動は、10年・1年・1月ごとの3種類(いつでも本日付のカレンダーに戻れます)
指定した年月にすぐ移動することも可能
○ カレンダーの年は、西暦・元号の変更可能
○ デジタル時計表示可能
○ 透明カレンダーになれないが、配色を自由に変更可能
(月曜カレンダーにした場合は、固定の配色である)
(Windows2000/XP/Vista では、半透明可能)
○ 月曜日を左端に表示した月曜カレンダーに変更可能
○ 日付のToolTipTextに六曜を表示可能
○ 六曜、十干・十二支を表示する六輝カレンダーあり
● 付属機能
○ 指定した日付を色付け出来る機能(1色)
○ カレンダー日付けクリックで日付取得 357種類 (漢数字21種類を含む)
○ カレンダー日付けクリックでその日付を生年月日とした年齢計算
○ 2つの日付間の期間計算(8種類の結果を算出)
○ アラーム機能(3設定、指定時間にメッセージ・音・画像)
○ カウントダウン機能(その反対の経過日数も可能)
○ 表示されたカレンダーをクリップボードにコピーすることが可能
(クリックと同時に同時起動のワープロ等のソフトへ一挙に自動貼付も可能)
(クリックと同時に画像ファイルとして保存することも可能)
(クリックと同時に印刷することも可能)
○ 表示されている基本カレンダーを文字列としてコピー可能
○ SNTPサーバーを利用したパソコンの時刻合わせが可能
(インターネットへの接続が必要、Vistaでは使用不可)