半角カナ、 SHIFT-JIS 、 ASCII を区別してカウントします。
*(SHIFT-JIS は、ひらがな、漢字第一水準、漢字第二水準、カタカナ、英数記号に別にカウントできます)
起動したままにしておくと3秒毎に更新確認をして再計算します。
便利な使い方として、 いつも使っているエディタが 引数 を付けた呼び出しが出来るならプラグインとしても使えます。呼び出し方法はテキストファイルのパスを引数にするだけです。
nlog2h.exe [ TextFilePath ]
『茶筌』を用意すると日本語形態素解析が出来ます。
詳細は ONLINEHELP を見て下さい。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA037964/ |