鉄骨積算をする場合鋼材重量の換算表を見ながら調書記入をしていた作業を自動化したソフトで、積算者の手作業をプログラム化したもので、イメージで操作はマスターできます。
　追１：鋼材種別ごとに並替えたあとの同一鋼材の合計を備考欄にて集計出来る用にした。
　追２：リストデーターと集計表をプログラムから分離して保存できるようにした。

構造図からリスト入力を行い、拾い表で長さを入力すれば材種別の重量を拾い調書に自動的に

書き込んでいきます。尚、リスト外の鋼材はユーザー入力により増やすことが出来ます。

リスト表と拾い調書の綺麗な印刷が出来ます。