これは,松原卓二氏のプログラム対戦ゲーム「リバース」のクライアントプログラムです。使用するには「リバース」本体が必要です。詳しくは,アスキーのMacPower96/3月号と96/4月号の該当記事か,「プログラム対戦ゲーム/リバース」または「リバースクライアント開発パッケージ」をダウンロードしてご覧下さい。

　このリバースクライアントは,松原氏の「リバースクライアント開発パッケージ」をFutureBASIC IIに移植して作成しました。付属のソースをたたき台にすれば,FutureBASIC IIを使ってリバースクライアントを開発できます。FutureBASIC IIをお持ちでない方でも,クライアントプログラムのリソースを変更するだけで思考パターンを変えられますので,一度お試し下さい。