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◆日本語Windows 98 以上対応です。
◆(株)リオンの騒音計NL-06の瞬時値ストアファイル(拡張子au1)または振動計VM-52Aの瞬時値ストアファイル(拡張子csv)を読み込んで発生源(音源)識別を行うことにより、時間率レベル値および音源別の寄与率を求めることができます。
◆波形を画面で見ながら、簡単なマウス操作で識別作業ができます。
◆寄与率は時間率、エネルギー率とも同時に計算します。
◆騒音計NL-06の場合
(1)騒音計本体からコンパクトフラッシュを用いて瞬時値データを取得する
(2)パソコンを用いてコンパクトフラッシュよりデータを読み込む
(3)本ソフトを起動して、読み込んだau1データを選択する
◆振動計VM-52Aの場合
(1)振動計をパソコンにつないで,VM用管理ソフトによりデータを読み込む
(2)読み込んだデータをcsv形式に変換して保存する
(3)本ソフトを起動して、csvデータを選択する
◆読み込むことができる最大データ数は432000個です。 |
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