プレゼント ←プレゼントを受け取るには
  こちらをクリック
出品をご希望の方へ 
値引き交渉お試し 
フリーソフト・シェアウェア ダウンロードソフトウェア ショッピングガイド サイトマップ
キーワード:    ジャンル:

トップフリー・シェア > 通信・セキュリティ > HTTP

URLdecoder
URLエンコードされたUTF-8・EUC-JP・ISO-2022-JP・Shift_JIS形式の文字列をデコードし、判読可能に変換
■ダウンロードはこちら
 URLdecoder ダウンロード
更新履歴 最終確認日:2009.02.19
動作OS WindowsXP/WindowsMe/Windows2000/Windows98
動作環境 汎用
ソフトの種別 フリーソフト
バージョン
作者

「URLdecoder」は、URLエンコードされたUTF-8・EUC-JP・ISO-2022-JP・
Shift_JIS形式の文字列をデコードし、判読可能な文字列に変換します。アクセス解析のお供にお役立て下さい。

なお、バージョン2.0.0から複数行の文字列にも対応しました。

[動作の仕組み]
ホームページのアクセスログには、どのサイトからのリンクをたどって来たかが分かる「Referer」が記録されています。ですが、RefererはWebサーバーが扱いやすい文字列にURLエンコードされているため、人間には読めない形式に変換されています。「URLdecoder」は、まずURLデコードを行い、通常の文字列に戻します。

次に、「URLdecoder」は日本語文字コードの変換を行います。検索サイトによって日本語を扱う際の文字コードはそれぞれ異なっています。Googleは「UTF-8」形式を使用し、Yahoo Japanは「EUC-JP」を使っています。「URLdecoder」は、UTF-8・EUC-JP・ISO-2022-JP・Shift_JIS形式のすべてに対応しています。

[例]
Googleで検索した際の例です。「MP3」と「懸賞」の2語で検索されたのが分かります。「MP3」が全角で入力されているため、一見しただけでは「MP3」だとは分かりません。

・変換元
http://www.google.co.jp/search?q=%EF%BC%AD%EF%BC%B0%EF%BC%93+%E6%87%B8%E8%B3%9E


・変換後
http://www.google.co.jp/search?q=MP3 懸賞
->前のページへ戻る
ホームフリー・シェアダウンロードソフト(メーカー製品版)ご利用ガイドサイトマップ
Copyright(C) DAHA Corporation.  All Rights Reserved.