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テキストファイルに証券コードを入力するとインターネットから、取得された日付(営業日),会社名,市場,証券コード,引値,出来高,始値,高値,安値,単元株数,最低取引金額(引値に単元株数を掛けたもの)の順に並んだCSVファイルが、保存されます。
収集速度は、3800銘柄で1分程度です。
(これは、全て有効な証券コードが入力されてる場合です。無効な証券コードが入力されてる場合、除外する処理が必要なので、更に時間はかかります。)
ワークシート保護とVBAProject保護は、かけてありませんのでソースを好きなように、改造できます。
市場は指定無しでもOK証券コードの入力の必要が無い、全市場の銘柄を収集する機能も追加。
(収集完了までに、90秒程度です。)
収集速度は回線状況に大きく左右されます。
光ファイバーでは全市場指定で低速モードで40秒程です。
本バージョンからVista Excel 2007に対応しました。
CSVファイル(1行目が項目名のカンマ区切り形式のみ)の項目の入れ替えや項目名の変更をする「項目入れ替え君」も追加。
こちらはVistaは未対応。 |
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