科学の授業で使うような分子模型が3D空間上を漂うスクリーンセーバーです。
4種類の原子がお互いに結合して分子を作っていきます。
始めのうちは原子2〜3個が結合しただけの小さな分子ですが、次第に分子同士も結合して複雑で大きな分子になっていきます。
しばらくするとカメラが分子に接近したり、大地震が来て結合が切れたりします。
設定画面から粒子の数やカメラの距離、表示方法などを細かく設定することが出来ます。
重いなと思うときは画面サイズを小さくしたり、粒子の数を少なくしてみてください。
粒子の表示サイズを小さくするだけでも結構軽くなります。
学校のコンピュータにインストールしておけば、生徒が化学好きになってくれるかもしれませんよ(^^) |