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機能:ウォーターマーク付き 画像の生成。
画像にウォーターマーク(透かし)を付加します。
指定フォルダ(サブフォルダ内も含む)の多数の画像を一括処理します。
指定した生成用フォルダに、処理対象フォルダと同じフォルダ構成で、画像ファイルを生成します。
フォルダとファイルはエクスプローラ(マイコンピューター)からのドラッグ&ドロップでも設定できます。
透かしマークチェックをすると、透かしマークを付加します。
ウォーターマークの付加位置は、中央か、8方向の端のどこかを選択できます。
ウォーターマークの半透明表示率 1〜100% を指定できます。
ウォーターマークの透かし表示サイズ率 を指定すると、 処理対象画像の長い辺に対してマーク画像の長い辺が指定した率になるような大きさにマーク画像を縮小して合成します。
マーク画像は十分な大きさのものを用意してください。
透かし表示サイズ率 を指定しないとき(空欄)のときは、マーク画像の大きさは調整しないでそのまま合成します。
ウォーターマーク画像ファイルは、透過色のあるGIFかPNG画像を用意してください。
枠内縮小チェックすると、ウォーターマーク付加後、画像の縮小処理をすることができます。
縦横比率は維持して縮小します。
縮小ファイルのサイズを指定するためにピクセル数を入力し、サイズの測定方法(正方形内、横幅指定、縦幅指定、対角線長)を選択指示します。
処理対象の元画像よりも、指定したサイズが大きい場合の処理方法(拡大しない、拡大もする)を選択します。
縮小拡大処理のアルゴリズムを選択します。低品質を選択すると輪郭がギザギザになります。
処理可能な画像種別は、jpg,bmp,gif,wmf,tif,png,ico作成可能画像種別 jpg,bmp,tif,png,gif 選択可能。
jpg画像品質指定。0=最低品質 〜 100=高品質 |
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