「あれはもう何年前になるのだろうか。一介のド素人(中略)小説家がコミックメーカー2に手を出したのは……。ゲーム制作に興味は無かった。
だがある時、彼女は禁断の領域に足を踏み入れてしまったのだ。
それは、不可能を可能にする、新 機 能 制 作!」
「前置きが長過ぎる。コミックメーカー3で神経衰弱をやりませんか?
『既読スキップ』『読み返し』なども完備しています。是非お試しください」
「寧ろそっちがメインです! よろしくお願いしまっす!!」

……というゲームです。(半分本当)