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このソフトのご利用には、TrySignal本体が必要です。
TrySignalのデバイスとして機能するプラグインが二つ入っています。
dP_BMPReadは、画像データファイルとして一般的なBMPファイルからピクセルごとのデータを読み出し、デバイスの端子から出力します。但し、RLE,JPG,PNGなどの圧縮形式には対応していません。
dP_BMPWriteは、端子に入力されたデータを画像のピクセルごとのデータとみなしてBMPファイルに書き出します。
二つのデバイスの間に演算回路を設けることで、既存のカラー画像のBMPファイルをグレースケールに変換し、別のBMPファイルに書き出すといったことが実現できます。
また、近傍フィルタ回路を構成することで、ぼかしやエンボス効果を加えることも可能です。 |
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